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2011年08月24日

たけしの家庭の医学  毒が引き起こす 心筋梗塞

慢性腎臓病が引き起こす、心筋梗塞について、昨夜(2011年8月23日)のたけしの家庭の医学で放送されました。

心筋梗塞というのは、心臓に栄養を与える血管が詰まる病気ですが、主な原因は、メタボや喫煙などによって血管がボロボロになって発症すると思っていました。

注意)メタボ(メタボリックシンドローム)とは、内臓脂肪型肥満+(高血糖・高血圧・脂質異常)のうち2つ以上を合併した状態

しかし、近年の研究で、慢性腎臓病によって体外に排出できない、つまりおしっこによってを出せないことによっても、心筋梗塞になることが分ったそうです。

注意)この場合というのは、人間が食物から吸収した栄養を消費した老廃物で、尿から排出するは主にクレアチニンです。

そもそも慢性腎臓病というのは、メタボと喫煙によって、血管がボロボロになることにより、腎臓の毛細血管が
目詰まりを起こし、血液をろ過することができなくなり、その結果、毒を体外に出せなくなる病気です。

腎臓が正常なときは、毛細血管のざるの目が適度の大きさに開いていて、血液の中から粒の小さい毒(主にクレアチニン)は排出し、粒が大きいタンパク質は通さないように働きます。

しかし、腎臓の働きが悪くなると(血管がボロボロになると)最初はざるの目が大きく開いて、タンパク質(アルブミン)が尿に出てくるようになります。

この段階で、尿の検査をしてアルブミン値が10.0を超えたら、精密検査をしてなんらかの治療をすればいいのですが。

それを放置しておくと、こんどは、ざるの目が詰まっいき、だんだん毒が排出できなくなります。

そうやってたまった毒によって、全身に毒がまわっていき、気づかないうちに、血管をいためつけ、やはり動脈硬化がすすみ、心筋梗塞が発症するのだそうです。

したがって、メタボでなくても、心筋梗塞になる危険があるのです。

実際番組でも、太っていなくて、若い人でも、腎臓の働きが悪くなっている人がいました。
不思議に思ったところ、タバコを吸っているとのこと。

★タバコは恐ろしいですね。メタボと同じぐらい影響するのですから。

心筋梗塞にならないためには、食生活に気をつけて、適度な運動をしてメタボにならないことと、タバコを吸わないことですね。

★腎臓が悪くなったときの症状は
蛋白尿。 尿のあわ立ち。強いむくみ。疲労感。の4つだそうです。

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