今まで、老化の原因は酸化だとばかり思っていました。
でも、他にも、もっと重要だと思われる原因物質があったことを今朝のテレビ、アカデミヨジズミで知りました。
なんと、NHKためして合点でも放送されていたのですね。見逃していました。
その老化原因物質は、AGE。AGE=Advanced Glycation End-products(終末糖化産物)です。
偶然にも、AGE(エイジ)は英語の動詞で、年をとるという意味です。すばらしい略語ですね。
人の体のたんぱく質と、食べ物から摂取する糖が、ジワジワと時間をかけて、糖化と呼ばれる反応を起こし、パンやお肉を焼くと、コンガリとキツネ色に色づき、おいしくなるように、この糖化によってできる茶色の物質が、老化原因物質AGEなのです。
糖化の影響を受けやすいのは、代謝の遅いたんぱく質であるコラーゲンなどです。
コラーゲンはお肌に大事なものであるだけでなく、体中の細胞と細胞をつなぐ接着剤のような役割を果たしている全身の細胞の土台です。
コラーゲンなくして、生き物は多くの細胞を支えることができません。
つまり、体中の細胞の間を埋めているコラーゲンが糖化され、茶色く劣化してしまうことが、全身の老化につながるのです。
★では、老化原因物質AGEを増やさない方法は、
糖化を加速する要因は、高血糖ですから、糖尿病の治療食をまねして、食後の血糖上昇に気をつけることが、慢性的な高血糖状態になることの予防につながります。
それには、食事は、サラダなど繊維の多い、野菜や果物から先に食べること。
食物繊維が糖分の吸収をおさえ、急激に血糖値が上昇しないようにするからです。
食後のデザートは危険ですね。どうしても食べたかったら、食前に少し食べるのが良いとされています。
甘いものも、少し減らした方がいいですね。
でも、極端に炭水化物を減らすのは危険ですからご注意下さいとのことです。(ためして合点)
こちらもご参照下さい>>脳細胞増加、脳の若返りはウィント3
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