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2016年01月01日

骨粗しょう症防ぐ紅茶の苦味成分は?お茶でも効果がある?

私の友人達である高齢の女性を悩ます、骨粗しょう症が紅茶の苦味成分で改善されるというニュース。

私自身は、かかと落としをすることで、110〜120%の骨密度を保持しているのですが、骨粗しょう症の友人に教えてあげようと詳細を調べました。
◆骨粗しょう症とは

骨粗しょう症は高齢の女性に発症が多く、骨を作る骨芽細胞と、古くなった骨を壊す
「破骨細胞」のバランスが崩れ、骨の量が減ったり劣化したりして、背中が曲がったり
骨折しやすくなって寝たきりの原因になったりする病気です。

◆2015年2月24日発表の共同通信47ニュース「紅茶の苦味、骨粗しょう症改善?
マウス、破骨細胞形成防ぐ」
の発見は

紅茶の苦味成分が上記の「破骨細胞」の形成を防ぐ作用を助けることがわかったというのです。

❖研究者は
大阪大の西川恵三助教(免疫学)のチームで2015年2月23日付の米医学誌電子版に発表されました。

❖実験方法は
骨粗しょう症の状態にしたマウスに紅茶の苦味成分を投与すると改善が見られたというのです。



❖紅茶の苦味成分とは
紅茶には紅茶ポリフェノールと言われるタンニンが、紅茶全体の約10%を占めています。
その紅茶タンニンにふくまれているカテキンが、紅茶の苦味成分なのです。


カテキンが骨粗しょう症に良いなら、同じ原料でカテキンを含むお茶にも同じ効果があるのではないかと思われます。

◆まとめ

紅茶やお茶のタンニンはカフェインと結合してカフェインの悪い作用を妨げるので最近問題になっているカフェイン中毒の予防にもなりますね。

骨粗しょう症の人は紅茶やお茶を多く飲むと良さそうです。


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posted by 元気ナース at 15:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 骨粗鬆症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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