スポンサードリンク

2015年05月21日

膵臓がんの早期発見自己判定法と3つの目安!最新検査法!ためしてガッテン

膵臓がんは自覚症状がなく、早期発見が難しいので、すべてのがんの中で、5年生存率が最も低い7%から5%なのです。

私の友人も3年ほど前に膵臓がんで亡くなりました。痛みが出たときにはもう手遅れだったのです。

ずっと膵臓がんの早期発見はできないと思っていたので2015年5月20日のためしてガッテンで
「早く!すい臓がん発見 自己判定ガイド初公開」が放送されたのは、衝撃的でした。
夫はためしてガッテンを見ることはめったにないのですが、弟をがんで亡くしているせいか
今日は一生懸命見ていました。

◆自己判定法は血糖値の上昇に気づくこと

番組で現在89歳のおばあさんが11年前に自己判定方法を発見したそうです。

たまたま糖尿病だったのでしょっちゅう定期的に血糖値の検査をしますから、血糖値の急上昇に気づいたのです。
糖分をよけいにとったわけでもなく、生活習慣も規則的だったのに急に血糖値が上がったことを不審に思って
医師にしつこく検査を要求してわかったのです。

早期発見だったので手術が成功してその後11年まだまだお元気に暮らしておられるのです。
すばらしいおばあさんでした。よく気付きましたよね。



●糖尿病でない人は薬局で尿検査キットを入手。



年に数回測定してみるとよいでしょう。


●膵臓がんの初期に血糖値が急上昇する理由

膵臓がんができると酸素をたくさん必要とするので膵臓のβ細胞が酸素不足に陥り
インスリンをあまり作れなくなって血糖値が急上昇してしまうからです。
なるほどガッテンですね。どうして今までわからなかったのでしょう。
すばらしい発見です。血糖値を測ればわかるのですから。


◆他の2つの目安
血糖値の急上昇は比較的わかりやすいのですが、他にも膵臓がんの早期発見につながることがある
目安があります。

●超音波検査ですいのう胞がみつかったとき
すいのう胞とは膵臓にできる液体のたまった袋で、これがある人は膵臓がんになるリスクが22.5倍
にもなることがわかったのだそうです。

※超音波は空気があると通過しにくいというのでミルクティーを飲んで胃袋から空気を追いだして
膵臓のエコー検査をすることも知りました。びっくりです。

●血液検査でアミラーゼが基準値を超えていたとき
健診などで、アミラーゼ(膵臓などから出る酵素の1つ)値が超えたときも肝臓がんの可能性が
あるそうです。しかし一時的に上昇するだけなので気付かないことも多いので、上昇がみられたら
精密検査をするべきです。

◆膵臓がんの最新検査法はMRCP

すい臓がんは、すい臓の中を通る管(すい管)の上皮細胞に発生するがんです。
MRCPという最近の機械ですい官をくわしく見ることができるようになったそうです。
保険が効いて3割負担で9千円ぐらいの費用で見てもらえるとのこと。
心配な人はこの方法もいいですね。


まとめ 

膵臓がんの精密検査をする目安は

1.暴飲暴食をした覚えもなく、生活習慣に変化がないのに血糖値が急上昇したとき。

※血糖値というのは、「空腹時血糖」「尿糖」「ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)」などどれでもよい。

2.超音波(エコー)検査で膵臓にすいのう胞が見つかったとき。
3.血液検査でアミラーゼが基準値を超えていたとき。

他にMRCPと呼ばれる最新検査方法もある。

腎臓がんが早期発見できるようになって良かったです。

ブログ元気元気トップページへ
スポンサードリンク
posted by 元気ナース at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腫瘍 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/419308379
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。