スポンサードリンク

2015年03月09日

見た目でわかる動脈硬化の見分け方と血管を柔らかくする簡単運動法

動脈硬化はいわゆるすべての成人病、特に脳梗塞や心筋梗塞の原因となるものですが、自覚症状がないので知らないうちに血管が硬くなり、つまったり破れたりしてしまいますね。

今日のモーニングバード・アカデミヨシズミ(2015年3月9日)のコーナーではそんな動脈硬化の見分け方が見た目でわかる方法について放送されました。

◆取材協力者

都庁前血管外科・循環器内科」の重松宏(しげまつ・ひろし)医学博士



◆動脈硬化とは

年齢を経ていくと動脈が硬くなったり、血管の壁にコレステロールなどの
脂質がたまったりして動脈がもろくなる状態とのこと。


◆動脈硬化の進行が見た目でわかる3つの異変


(1)耳たぶのシワ

耳たぶには多くの毛細血管が通っているので、そこで動脈硬化が起きると
血行が悪くなり、耳たぶの栄養失調がおこり、耳たぶの肉が縮んでしまう
結果シワが出来る。

(2)まぶたのコブ
血液中のコレステロールや中性脂肪が多いと、まぶたの血管にも脂がたまる
ことがあり、その結果、薄いまぶたの皮膚を脂の塊が下から押し上げ、
コブのように盛り上がってしまう。

(3)アキレス腱の太さ
血中のコレステロールが多いと、老化などで傷んだアキレス腱の傷に
コレステロールがたまり続け、足首がどんどん太くなることがある。
「アキレス腱の太さが2センチを超えている場合は注意が必要」とのこと。

※アキレス腱の太さが2センチを超えている場合は家族性高コレステロール血症
の可能性が高いので受診されることをお勧めします。


◆硬くなった血管を柔らかくするのはNO(一酸化窒素)

動脈硬化の進行を抑え、血管を柔らかくするものは体内で発生するNO(一酸化窒素)です。

NOは血管の内壁細胞が刺激されると発生して、血管を広げて柔らかく保つ働きをします。

そのためNOを発生させる引き金は、血流を速くさせることなのです。


◆血流を速くする簡単な運動(かかとの上げ下げ)のやり方


(1)背もたれ付きのイス(動かないもの)の後ろに立つ。
(2)両手でしっかりと背もたれを持つ。
(3)つま先に体重を掛けて、ゆっくりとかかとを上げ下げする。
(4)この運動を朝と晩に30回ずつ行う。

運動と言えないほど簡単ですね。ふくらはぎの筋肉を使うことで
血流が速くなるのだそうです。

これはかかとをストンと落とすと骨が刺激されて骨粗鬆症の治療
にもなります。私はかかと落しを一日1分やって骨密度が90%から
120%になりました。
ゆっくり上げ下げを30回、ストンとかかとを落とすのを30回
朝晩やれば骨密度も上がり一石二鳥ですね。

一回1分、一日2分ですむ運動です。ぜひ続けようと思いました。

関連記事>>
家族性高コレステロール血症はアキレス腱を見て判断できる


ブログ元気元気トップページへ

スポンサードリンク
posted by 元気ナース at 16:59 | Comment(1) | TrackBack(0) | 動脈硬化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かかとおとしで骨密度が上がると知ったのは2・3月まえでした。
それ以来毎日5回やっています。
私が知ったのはブログだったと思いますが、それには内臓が下がる危険性があるから必ず足のけりだし体操片足ずつ前にけりだす。)を一緒にやる事とあったので、内臓が下がったら大変。と思って控えめに5回だけやっていました。
Posted by やまんば@糖尿病 at 2015年03月10日 16:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック