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2013年09月11日

がんのウィルス治療  あさイチ

治療用に開発したウイルスを注射して、悪性腫瘍をやっつけるウィルス療法の臨床試験が行われています。(2013年9月11日 NHK あさイチ)

☆このウィルス療法の臨床試験で、成功した人が番組に出場して、そのお元気な様子にびっくりしました。
かなり期待できる療法のようです。

まだ、安全性を確認するための臨床試験の段階なのですが、早く一般の人が受けられるようになるといいですね。



ウィルス療法とは
東京大学医科学研究所の藤堂具紀教授のグループが研究を進めているウイルスを使ったがんの治療方法。

使うウイルスの元になるのは口唇ヘルペスなどを引き起こす「単純ヘルペスウイルスI型」。
この単純ヘルペスウイルスI型を正常細胞は傷つけず、がん細胞だけで繁殖し、破壊するように遺伝子を組み替えたウイルスを腫瘍に直接注射で注入する。

最近ではがんのもととなる「がん幹細胞」をもこのウイルスが破壊することが明らかになった。

☆遺伝子組み換え技術がこういう所にも応用されているとは驚きです。

参考:東京大学医科学研究所附属病院 脳腫瘍外科
ホームページ:http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/glioma/treatment/virus.html

藤堂具紀教授の著書⇓⇓

臨床試験に参加するには
現在、ウイルス療法の臨床試験は以下の3つで実施されています。
・悪性脳腫瘍(膠芽腫)
・嗅神経芽細胞腫
・前立腺がん

臨床試験に参加する条件・申し込み方法などは以下のホームページをご覧ください。
【悪性脳腫瘍(膠芽腫)、嗅神経芽細胞腫】
「東京大学医科学研究所附属病院 医療安全管理部」
ホームページ:http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/dctsm/patient.html

【前立腺がん】
「東京大学医学部附属病院 トランスレーショナルリサーチセンター」
ホームページ:http://trac.umin.jp/hospital/ct.html
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posted by 元気ナース at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腫瘍 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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