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2013年06月18日

歩幅が狭いと認知症になりやすい 

70歳以上の調査で、歩幅が狭い高齢者ほど認知症になりやすいという調査結果が出たそうです。

☆ということは、歩幅が広い高齢者は認知症になりにくいということでしょうか。それならうれしいのですが。
速く歩くことができる老人は長生きするという調査結果もあったのを記憶しているのですが、歩くということが脳や身体にとってどんなに重要かということを表しているように思います。

私は身長が150cmにも満たないのですが、同年代の友人と歩いても、身長170cmの夫と歩いても、歩くのが速く、歩幅も広いのです。そして1日2万歩ぐらいなら歩いても疲れません。

ということは、「認知症にならず、長生きもできるのかな」と希望が湧いてきます。
実際はどうなのでしょう。自分で実験です。

この調査をしたのは

東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員らのチーム。

調査方法

対象:群馬県と新潟県に住む70歳以上の1149人から、介護が必要な人や認知症が疑われた人などを除く666人。
調査内容:暮らしぶりや身体機能を平均2.7年追跡調査した。

調査結果

認知機能の低下と関係があった項目
年齢、一人暮らし、血液中の赤血球数の少なさ、低コレステロール、歩幅の狭さ 

特に関連が深かったのが、歩幅の狭さだった。

歩幅と認知機能低下の関係
・年齢や身長などの条件を調整して、歩幅を「広い」「普通」「狭い」の3群に分けて分析。

・普通の速さで歩いた時には、
歩幅が狭い群は、広い群に比べて、認知機能が低下するリスクが3.4倍高かった
特に女性ではその差が5.8倍になった。

・速く歩いた時には
男性では速く歩いた時の差が大きく、狭い群のリスクは広い群の4.4倍になった。
☆女性についての記述はないのですが、速く歩いても、あまり変化はないようですね。

今後の見通し
歩幅を手がかりに、認知症の早期発見や予防が可能になると期待される。
(ソース:2013年6月17日14時40分 読売新聞)

☆面白いところに気づきましたよね。足腰を鍛えれば、認知症を予防できるのではないかと思われます。
これからは認知症は日本の大問題ですから、みんなで脚を鍛えましょう。

でも、回りを見回すと、認知症でもよく歩き回る人もいます。
歩幅が狭いのでしょうか。今度はよく観察してみます。

歩幅を訓練するものがあるとはびっくり⇓⇓

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posted by 元気ナース at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歩幅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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