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2013年06月15日

内海賢二さんの死亡原因 がん性腹膜炎の最新治療法

声優でナレーターの内海賢二さんが2013年6月13日、がん性腹膜炎のため東京都内の病院で死亡。75歳でした。
アニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」の則巻千兵衛や、「北斗の拳」のラオウなどの代表作があり張りのある太い声が特徴の声優界の大御所、名優でしたと、Jcastニュースが伝えています。(ソース:2013/6/14 13:14 Jcastニュース)

内海賢二さんの死を惜しむ声が多いですが、死因となったがん性腹膜炎とはどういう病気なのでしょう
治療が非常に困難なようですが、最新治療法もできたようです

◆がん性腹膜炎とは どんな病気か

胃がん、大腸がん、膵臓がんなどの消化器がんや、婦人科のがんの終末期に、腫瘍から がん細胞がこぼれ落ちてお腹の中に散らばり、腹膜の全面にわたってがんの小さな結節(けっせつ)ができる状態が、がん性腹膜炎。

◆がん性腹膜炎の症状
・腹水(ふくすい)がたまり、悪心(おしん)、嘔吐(おうと)、発熱、呼吸困難などの症状がみられ、全身が衰弱してしまう。
・がん細胞が腸管にこぶをつくると腸閉塞(ちょうへいそく)になり、腹痛になったり、腸が鳴ったりする。

・腹水を減少させ、高カロリー輸液で栄養管理するなどして、患者さんの苦しみを減らし、ある程度の延命は可能。

◆がん性腹膜炎の原因

・がん細胞がお腹の中に種をまくように散らばって転移することでおこるため、最初の手術のときに腫瘍をつき破らないようにするのが重要。
・リンパ管を通って腹膜にがん細胞の結節ができることもあり、その原因はよくわかっていない。

◆がん性腹膜炎の治療法

・がん性腹膜炎の治療はむずかしく、多くは期待でない
・しかし、残された短い期間をできるだけ苦しむことなく過ごすことができるよう、いろいろな方法がとられる。

・まず、利尿薬を用いたり、お腹に針をさして腹水を減らす。
・抗がん剤はあまり期待できないが、マイトマイシンCやシスプラチンなどを腹腔内に注入したり、免疫療法剤、サイトカインなどを使用したりする。

・治療効果をあげるための温熱療法もあるが、あまり期待できない。
・がん性腹膜炎になると、脱水、低たんぱく血症、腸閉塞などをおこすため、それらへの対策も必要。

・摂食できないときは高カロリー輸液、排便できないときはイレウス管の挿入や人工肛門の設置などが考えられる。
・がん性腹膜炎は現在の医学ではまだ防止しきれないため、最初の手術をきちんと成功させることが肝要。
(ソース:コトバンク 家庭医学館)

☆これまで調べた範囲では、どの情報も絶望的で、治療法も拷問に近い、つらい、つらいものばかりでした。
しかし、最新の治療法で希望の光が見えてきたようです。

◆がん性腹膜炎最新治療法
それは、新しい抗がん剤タキソール、TS-1などの登場です。
詳細はこちら>>がんサポートセンター 治療困難ながん性腹膜炎の最新治療 
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posted by 元気ナース at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腫瘍 がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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