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2013年02月25日

肉食で長寿に?

モーニングバード 「アカデミヨシズミ〜元気な高齢者は肉食? “肉のパワー”を科学する」(2013年2月25日)で、肉食の方が長寿になるということが放送されてびっくりしました。

いくらなんでも肉食が多すぎでは体に悪いだろうと思いながら見ていました。

取材協力者:人間総合科学大学 保健医療学部 医学博士 柴田博学部長
住所/埼玉県さいたま市岩槻区太田字新生寺曲輪354-3  TEL/048-758-7110

柴田博学部長の著書 肉を食べる人は長生きする⇓⇓

肉食が良い理由
アルプミンという肉類に多く含まれているタンパク質の一種が、
「筋肉」や「血管」、さらには人間を様々な病気からを守る「免疫細胞」等を作るのに不可欠な物質である。

体内でアルブミンを作り出す力は加齢に伴い衰え、アルブミンが不足すると細胞が弱ってしまうので、
高齢者は積極的に肉を食べ、アルブミンを補給することが大切

肉を食べると、他の物を食べた時よりも体温が高くなる
肉のタンパク質を消化吸収するときは他の食品のときよりも胃腸の動きが活発になるため、発熱量が増加する。それで体温が高い状態が長く続くので、免疫力が上がり、長寿につながる。

肉食で寿命が延びた村
番組で、秋田県・大仙市南外(旧・南外村)を訪ねて、お話を伺ったご夫妻(夫83歳、妻77)は
毎日必ず食事に肉を取り入れている」そうです。

こちらの村の平均年齢は1985年の段階では74.67歳で「全国で3番目に寿命の短い村」だったそうでが、
柴田学部長をはじめとする研究チームが足を運び、肉を食べる機会が少なかった高齢者に「積極的に肉を食べるように」と直接指導にあたった結果、5年間で男性1.3歳、女性1.8歳も平均寿命が延びたといいます。

☆こちらの高齢者は、肉食が足りなかったのだと思われます。それで、効果が出たのでしょう。

肉食とコレステロール
「悪玉コレステロールや中性脂肪が多いために肉食を避けている人は多いけれど、悪玉や善玉という名前は間違っている。コレステロールというのは1種類のみで、単に全身から余分なコレステロールを回収して肝臓に戻ってくるものが“善玉”と呼ばれ、逆に肝臓から全身に送られるものが“悪玉”と呼ばれているだけ」だと柴田学部長。

やっぱり悪玉多すぎはダメ
悪玉と呼ばれるほうのコレステロールが多すぎると、確かに「血管の内側に余分なコレステロールがへばりついてしまい、脳梗塞や心筋梗塞の原因になりかねない」。

少なすぎても「コレステロールを材料に作られる細胞の壁が弱体化してウイルス類が侵入しやすくなったり、血管の壁が薄くなって脳出血を起こす場合がある」のだそうです。

結論
高齢者は体内のコレステロールが少なすぎる場合が多いため、積極的に肉を食べたほうが良い」と柴田学部長は指摘しつつ、。

バランス良く何でも食べることが長寿の秘訣」とおっしゃり、以下を「柴田流・肉食のススメ5カ条」と名付けて提唱されているそうです

●魚と肉との摂取量は1:1。
●様々な種類の肉を食べる。
●緑黄色野菜などの、多種の野菜を食べる。
●食欲がないときは、おかずを先に食べてご飯を残す。
●色々な味付けをして食べる。


★最後まで見て、思わず笑ってしまいました。肉食だけを勧めておられるのかと反発しながら見ていたのですが、そうではなかったのです。

コレステロールや中性脂肪の高い中年はやはり肉食を多くするのはいけないのです。
魚と肉が1:1であれば、それほど脂肪過多になることもないでしょう。

高齢者はコレステロールを作る力が下がり、コレステロールが足りなくなるので、肉食を若い時よりは増やすのが良いということだと思います。

閉経後の女性の半数以上がコレステロールが多すぎなのですから、魚を減らして肉にするのは良くないと思われます。
我が家でも、魚と肉は1:1、家庭菜園でとれる多種類の新鮮な無農薬野菜をたくさん食べています。
これでいいのだ」と安心しました

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posted by 元気ナース at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 長寿について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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