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2012年12月22日

うつ病 治る 最前線

2012年12月21日の、WBSワールドビジネスサテライト[治る 最前線第18回「急増するうつ病患者を救え」]で、光トポグラフィー検査やTMS経頭蓋磁気刺激法のことが放送されました。

精神科は実習で一週間ほど経験しただけで、私の最も苦手とするところです。
脳天気で鈍感な私には、精神科の微妙な心理の変化など、理解できないのです。

しかし、専門家でも、うつ病と双極性障害、総合失調症などの区別はむずかしいのだそうです

光トポグラフィー検査
・うつ病と双極性障害(そううつ病)の区別は問診だけでは難しいが、光トポグラフィー検査という、
前頭葉の血流量を測ることで 視覚的に区別できるようになった。

・光トポグラフィー検査は、電極がたくさんついた検査用の帽子をかぶり、頭に近赤外腺を当てて、 言葉を考えているときの前頭葉の血流量の変化を測定するもの。

・病気別の血流量の変化
健康人:言葉を考えると すぐに血流量が増える
うつ病患者:血流量は ほとんど増えない
双極性障害者:血流量は ゆっくり増える

・検査時間 約5分で、結果はすぐ分かる。

・検査費用 自由診療で 13,000円

・番組取材協力病院
日本医科大学千葉北総病院
千葉県印西市鎌苅1715 電話0476-99-1111

国の先進医療として光トポグラフィー検査を実施している病院 現在19病院(2012年12月21日現在)

群馬県 群馬大学医学部附属病院
東京都 東京大学医学部附属病院
東京都 国立精神・神経センター病院
大阪府 近畿大学医学部附属病院
鳥取県 鳥取大学医学部附属病院
山口県 山口大学医学部附属病院
栃木県 自治医科大学附属病院
東京都 東京都立松沢病院
福島県 公立大学法人福島県立医科大学附属病院
新潟県 医療法人楽山会 三島病院
千葉県 学校法人日本医科大学 千葉北総病院
京都府 独立行政法人国立病院機構 舞鶴医療センター
島根県 島根大学医学部附属病院
東京都 東京警察病院
石川県 金沢医科大学病院
東京都 昭和大学医学部附属東病院
奈良県 奈良県立医科大学付属病院
香川県 医療法人社団以和貴会 いわき病院
大阪府 大阪医科大学付属病院 12月21日 新
厚生労働省ホームページより 

TMS(経頭蓋磁気刺激法)

・経頭蓋磁気刺激法は、薬で改善が見られない患者さんへの新治療法として注目されている。
・脳の機能が弱っている部位を直接磁気で刺激して症状を改善するもので、以前も放送されたことがあるが、
アメリカでは、劇的に改善されたという報告が数多くある。

・日本では杏林大学医学部付属病院が試験的に実施している。

・実施方法は 約40分間、電流で3000発の磁気刺激を前頭葉に、週5回、4週間与える治療法。

・この治療法により、前頭葉の血流量が増えて症状が改善する。

☆TMSはまだ日本では試験段階のようですが、徐々に広まることでしょう。

番組取材協力病院
杏林大学医学部付属病院
 東京都三鷹市新川6丁目20-2 電話 0422-47-5511

関連詳細記事>>うつ病は脳の病気 あさイチ 

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posted by 元気ナース at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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