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2012年03月14日

認知症 治る種類 あさイチ 

高齢者が認知症になると、もう年だから治らない、仕方がないと思っている人がほとんどのようですが、ためしてガッテン治る種類の認知症があることを学びました。

今日はさらにあさイチで、ためしてガッテンとのコラボで、その治るタイプの認知症の見分け方や予防法を学びましたので要点をメモしておきます。

1.脳血管性認知症
脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)が原因で、認知障害を起こす脳血管性認知症は、リハビリによって、障害を受けていない脳を鍛えることで、認知症状が改善できたり、認知症になるのを予防できたりする場合があります。

パソコン、英会話、水彩画、旅行の計画などに積極的に取り組み、脳をできるだけ使うことが脳血管性認知症の予防にもなるそうです。

2.特発性正常圧水頭症
脳と脊髄を守る脳脊髄液が増加して、脳を圧迫することにより認知症状が出ます。
脳の内側や背中から脳脊髄液を抜くと、早ければ1時間で症状が改善する可能性があります。

3.慢性硬膜下血腫
頭をぶつけるなどして、頭の中に血と脳脊髄液の袋ができて脳を圧迫することにより認知症状が出ます。
進行が早く、認知症かなと思える症状が出始めると、わずか数日の間にどんどん悪化して周囲を認知できなくなる場合もあります。
これは手術で治るので、疑われる場合は、早めに脳神経外科、神経内科にご相談ください。

4.高齢者型てんかん(これはためしてガッテンのみ)
ひどい物忘れの症状が出る中高年の方の中に、「てんかん」が原因の場合があることが解ってきたとのこと。
認知症の症状に良く似ていますが、抗てんかん薬を服用すると劇的に症状が改善する場合が多いそうです。
その初期の見分け方は
・突然もの忘れに襲われる(調子が良い時と悪い時の差が大きい)
・以前の記憶がまだら状に抜け落ちる
・短時間ボーッとすることがある
・無意識な動作を反復する 
・睡眠中にけいれんを起こす
  
1〜4のいずれも、なるべく早期にお近くの脳神経外科、神経内科、にご相談下さい。

■1〜4の番組のお問い合わせ先は
1.社会福祉法人 恩賜財団 済生会みすみ病院
住所:熊本県宇城市三角町波多775番地1
電話:0964−53−1611(代)

2.いえまさ脳神経外科クリニック 張家正さん
住所:神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5056番地4
電話:045−869−0881 ※問い合わせ可能です

横浜新都市脳神経外科病院 
住所:神奈川県横浜市青葉区荏田町433
電話:045−911−2011 ※問い合わせ可能です

インターネットなら
「高齢者の水頭症 iNPH.jp」というホームページをご参照下さい。

3.田中脳神経外科クリニック 田中滋也さん
※問い合わせ先はお知らせできません

4.日本てんかん学会ホームページに、臨床専門医師の名前と勤務先の一覧が掲載されています。

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posted by 元気ナース at 16:19 | Comment(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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