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2012年03月14日

なかにし礼 食道がん 治療最前線

2012年3月5日午後、食道にがんがみつかったことを告白した直木賞作家で作詞家のなかにし礼さん(73)は「すべての仕事を降ろさせていただき治療に専念します」とのことでしたが、その後の治療はどうなっているのでしょうか。

たまたまNHK今日の健康で、食道がん「ここまでできる」治療最前線が放送されたので、なかにし礼さんのことを思い出してテレビを見ていました。

なかにし礼さんの食道がんは、初期からちょっと進んでいる状態で、手術が必要だが、
(若いころ)心筋梗塞をやっていて循環器が弱いので医師も思い悩んでいるとのことでした。

★NHKの番組によると、食道がんの治療では、食道を温存する治療の選択肢が増えてきているそうですから、なかにし礼さんも無理に手術をしなくても良いかもしれません。

その選択肢とは
1.食道がんの内視鏡治療 
食道がんの初期で、がんが粘膜層内にとどまっていて、食道の周囲の3分の2以下である場合の実施で  食道を温存したまま完治を目指せるようになっています。

2.化学放射線療法=内視鏡治療+抗がん剤+放射線
がんが粘膜下層に達している場合、これまでは手術でしたが、最近は内視鏡治療+抗がん剤+放射線を併用する化学放射線療法という治療法が、手術とほぼ同等の治療成績が期待されるため、完治を目指す治療として注目されています。

3.光線力学療法(新しい治療法)化学放射線療法を行ってもがんが残ってしまった場合、または再発した場合の新しい治療法で、いずれも粘膜下層内にがんがあるものに適用されます。
方法は、「光感受性物質」を静脈から投与し、この物質ががんに取り込まれたのち、内視鏡を通してレーザーを照射し、がんを焼くものです。
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posted by 元気ナース at 00:29 | Comment(0) | がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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