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2012年02月13日

ここまで来たうつ病治療 NHK

NHKスペシャル ここまで来たうつ病治療をみて、2010年に同じくNHKスペシャルで放送された脳卒中リハビリ最前線を思い出しました。

東京慈恵会医科大学病院の安保雅博(あぼまさひろ)先生が開発した磁気刺激治療法で、
脳を刺激し、脳卒中で10年間も動くことがなかった患者さんの腕が動き、初孫を抱くことができたという感動のお話だったと思います。

脳科学の進歩で、うつ病も脳を磁気刺激することで治すことができるようになったというのです。
なんとなく、SFの世界に入りこんだような気分です。

これから先、脳科学のさらなる発展により、脳刺激の効果が細部まで分るようになれば、他の色々の病気にも効果が期待できることでしょう。
反面、悪用されれば、SFの世界のように磁気などによって、脳がコントロールされるという恐ろしい事態も起こるのではないかと少々不安でもあります。

★うつ病は、側頭部にある背外側前頭前皮質(DLPFC)(物事の判断や意欲をつかさどる)の働きが弱り、へんとう体(悲しみ、恐怖、怒り、などのマイナスの感情をつかさどる)が暴走してしまう病気とのこと。
うつ病は脳の病気だったのですね。

へんとう体とDLPFCをつなぐ25野を磁気刺激するとへんとう体の暴走にブレーキがかかり、DLPFCも元気になるのだそうです。

★ことばの力でうつ病を治す認知行動療法
磁気刺激や脳深部刺激(DBS)も良いですが、私が一番興味をもったのは、認知行動療法です。
カウンセリングの言葉の力で、訓練すると、DLPFCが活性化され、へんとう体の暴走を抑えてうつ病が改善されるといいます。どんな訓練なのでしょう。

私自身はうつ病とは無縁で、身辺にうつ病の人もいないので、あまり興味がありませんでしたが、認知行動療法は知りたいです。勉強してみようと思います。
薬も磁気も不要で言葉でうつ病を治すことができるなんて、こんな良いことはありませんから。

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posted by 元気ナース at 02:23 | Comment(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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