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2011年12月27日

血液検査でわかるうつ病 NHKあさイチ

前回は、血液検査でわかる脳梗塞について、書きましたが、同じ日(211年12月27日)にNHKあさイチで、うつ病血液検査でわかることが放送されました。

うつ病患者と健康な人の血液(血漿部分)に含まれる代謝物質を検査したところ、うつ病患者は健康な人に比べて、血漿中のEAP(エタノールアミンリン酸)の濃度が低いことが分かったというのです。
EAPは喜びや快感にかかわる神経物質とのこと。
EAPががうつ病のバイオマーカーとして使える可能性があるとの発表が、今年の5月に発表されたばかりです。

うつ病の診断は今まで、医師による問診のみでしたので、必ずしも正確な診断や治療が行われてはいませんでした。
番組でも、うつ病と診断された女性が、うつ病の薬を飲んでも一向に改善が見られず、EAPの検査を受けたところ、うつ病ではなく、気分変調症だということがわかり、適切な薬物療法で、改善されたことが放送されました。

このように正確な診断ができて、適切な治療に生かされるのは良いのですが、検査が簡単なことから、
会社の健康診断の項目に入れられた場合、うつ病差別になるのではないかと心配する声もあるようです。
難しいものですね。

関連記事>>うつ病の血液診断の光と陰 日系ビジネス

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posted by 元気ナース at 21:26 | Comment(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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