週刊新潮(2011年12月22日号)で、雅子さまの医師団が、雅子さまの病気は他罪感情で支配する聞きなれぬ病気 ディスチミア症候群であろうとしているとのこと。今まで言われていた適応障害ではないらしいのです。
ディスチミア症候群とは、本当に初めて聞きました。
看護学校の講義でも、精神科の実習でも、聞いたことがない病名です。
早速私の医学辞典で調べましたがでていませんので、ネットで検索。
健康情報知っ得のサイトが一番わかりやすかったので、要点をメモします。
ディスチミア症候群とは、うつ病の1形態。
うつ病には2タイプあり、
1.メランコリー親和型うつ病、
2.ディスチミア親和型うつ病(ディスチミア症候群)
1.メランコリー親和型は、自責の念が強い(自分が悪い、自分の責任だと思う)
2.ディスチミア親和型は他罰感情が強い(責任は自分にはなく、全部環境や他人のせいだと思う)。悪く言えば「わがまま」、「自己中心的」。
具体的な症状としては、会社ではうつ症状を呈しながら、プライベートでは海外旅行に出かけたり、
飲み会に参加したりと元気ハツラツな状態になり、非常に不可解な病気である。
そのため、気分変調症という意味のディスチミア症候群と呼ばれ、医学的にはうつ病ではないとされている。【送料無料】 会社でうつ休むと元気ハツラツな人 「仮面を脱げない」新しい「心の病」がある。 ...
1.メランコリー親和型うつ病は比較的年齢の高い中高年齢層によく見られる。
2.ディスチミア親和型うつ病は若い青年層から多く見られるのが特徴。
ディスチミア症候群の根本的な原因は、「幼少時から親に過保護に育てられ、自分らしさを抑圧されてきた『いい子』の自己コミュニケーション障害」とされている。
本当の自分らしさを表現すること我慢し続けて来たために、その反動として自分の生き方の方向性を変えたいという心底の思いが噴き出してしまったということ。
したがって、ディスチミア症候群は、基本的に投薬治療で回復することはない。
自分らしさを認め、生き方を変え、環境も変えて心のバランスを取る必要がある。
ディスチミア症候群を患っている人の関係者達は、その人がものを言いやすい環境を作ってあげることが大切。
★うーん。これって病気なの?って思ってしまいます。
若い頃は、こういう人をよく見かけますが、社会に出て働くにつれ、適応して、成長していくようにも思います。
精神科は実習のみで勤務したことはないこともあり、よく分りません。
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2011年12月16日
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