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2010年08月14日

シナモンがすごいという情報(4)
・ピロリ菌

私が知っているシナモンがすごいという情報の最後は、シナモンがピロリ菌の増殖を抑えるというものです。

シナモンは、ピロリ菌が表面に持っている胃酸中和酵素ウレアーゼの働きを妨げ、増殖を抑制するというのです。

ピロリ菌は人間の胃の中に住んでいる細菌で、正式には「ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)」といいます。
近年、ピロリ菌が胃・十二指腸潰瘍や、胃がんの原因の一つではないかと考えられるようになってきました。

胃の中はpH1〜2と非常に酸性が強いのにどうしてピロリ菌が生きていられるのか不思議に思っていました。

調べてみると、ピロリ菌はウレアーゼという酵素を持っており、これを使って胃の中にある尿素をアンモニアに変化させるのです。
アンモニアはアルカリ性ですから、アンモニアが胃酸を中和しピロリ菌が生存できる環境を作るというのです。すごい細菌です。

シナモンは尿素をアンモニアにするウレアーゼという酵素の働きを妨げるので、ピロリ菌が増殖できなくなるのですね。

夫は高血圧、私はコレステロールで診て頂いているホームドクターに、夫の弟が胃がんで死亡したことを告げると、消化器専門のその医師は、夫のピロリ菌検査をすることを薦めました。

「ついでに私も検査して」と頼むと、「奥さんはその必要はありませんよ」と断られました。私は夫がピロリ菌を保持していたら、私にも感染しているかも知れないと、そのとき思ったのでした。
その質問をするタイミングを失って帰宅してしまいました。

あとで調べてみると、ピロリ菌が胃に住みつくのは幼児期だけのようで、成人してから新たにピロリ菌が住みつく可能性は低いと考えられていることが分かりました。

また、感染しているからといって必ずしも消化性潰瘍になるわけではなく、実際にはピロリ菌感染者の約2〜3%が発症する程度にとどまっているとのこと。

幸い夫にピロリ菌はいませんでした。勤務していた病院の強制胃カメラ検査で、私の胃袋はきれいなピンク色で二十歳の胃袋だとびっくりされたのですから、私にもピロリ菌はいないのは明白です。

日本の中高年のピロリ菌感染率は高く、このことは戦後の衛生状態の悪さと関係していると考えられているそうです。感染者が幼児に食べ物を口移しに与えたり、ゴキブリによって感染すると言われています。

孫に口移しに食物を与えたりしないようにしましょう。ゴキブリにも気をつけなくてはいけませんね。

シナモンをどれぐらいの量とったらよいのか、あまり明確に書いている資料がないのですが、どこかのサイトで1gと書いてあったのを思い出しました。

糖尿病や毛細血管のためにも1g食べれば良いとのことなので、、1gでいいように思います(どなたか情報下さい)。

下記のページもクリックしてご参照下さい。

シナモンがすごいという情報(1)・ヘモグロビンA1c
シナモンがすごいという情報(2)・糖尿病
シナモンがすごいという情報(3)・毛細血管

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posted by 元気ナース at 00:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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