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2009年11月28日

結石とほうれん草

2009年5月13日に「腎臓結石とブラックコーヒー」と
いう題で、コーヒーをブラックで飲むとよくないこと
について述べました。まだお読みでない方はこちらから

このことはあまり知られていないようなので、先日の
趣味の会でも、おしゃべりをしながらコーヒーを飲んだ
時、その説明をしたのでした。

感心して聞いていた一人が、「友人が胆石で、コーヒーも
ダメ、ほうれん草もダメって医者に言われてるんだけど、
ほうれん草はどうしてなの」との質問。

ほうれん草は昔から「かつお節をかけて食べなさい」と
言われているので、みなさんご存知かと思っていました
が、理由についてはやはりあまり知られていないような
ので、ここに書いておこうと思います。

ほうれん草もコーヒーと同様、シュウ酸を多く含むので
今まで体内に貯蔵してきたカルシウムと結びついてシュウ
酸カルシウムとなり、結石(胆石、腎結石、尿路結石など)
や骨粗しょう症の原因になると考えられているのです。

しかしシュウ酸は水溶性なので、ほうれん草をゆでて
おひたしにして食べる分には、健康人が毎日小皿一杯
程度まではあまり問題はないと言われています。

でも、コーヒーと同様、身体に吸収される前にカルシュウム
と結合させてしまえば心配ないのですから、
やはり、ほうれん草にはかつお節削り粉をかけたり、
しらす干とまぶしたり、牛乳で煮たりして食べるのが
おすすめですね。

「腎臓結石とブラックコーヒー」の記事はこちら





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posted by 元気ナース at 15:43 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
少し古い日付の記事でしたが、簡潔かつ参考になる内容でした。ありがとうございました。
Posted by NS at 2012年11月04日 22:17
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