スポンサードリンク

2009年05月13日

腎臓結石とブラックコーヒー

コーヒーをブラックで飲むと腎臓結石ができますよ。

看護学校の授業で、腎臓科の先生が、「コーヒーを飲むときは、必ずミルクを入れて飲みなさいよ。ブラックで飲むと腎臓結石になるから」とおっしゃいました。

理由は、以下です。
コーヒーにはシュウ酸が含まれていて、シュウ酸はカルシュウムと結合してシュウ酸カルシュウムの結晶になりやすい。

よって、ブラックでコーヒーを飲むと、体内に吸収されてから、シュウ酸が体内のカルシュウムと結合してシュウ酸カルシュウムの結晶になるから、腎臓から排出しようとして、腎臓でひっかかってしまい、どんどんくっついて、腎臓結石ができてしまうとのこと。

それが、コーヒーにミルクを入れて飲めば、カップの中で、シュウ酸とミルクが結合して、シュウ酸カルシュウムができてしまうので、腸からは、吸収されず、体外に排泄されてしまうのだそうです。

ブラックで飲むと、腎臓結石ができるだけでなく、体内のカルシュウムまで減らしてしまうのだと分かり、それ以来、コーヒーは絶対ブラックでは飲まなくなりました。

そういえば、腎臓結石を持っている人に聞くと、コーヒーをブラックで飲んでいるか、ブラックで飲むことが多いという答えが帰ってきます。

私の交際範囲なので、数人の例ですが、この説は正しいと私は確信しました。

もう7年も前の講義なのに、よく覚えていることに驚きます。

皆さんも、コーヒーにはミルクを入れて飲みましょう。

「結石とほうれん草」の記事もご参照ください。こちらから

ブログ元気元気トップへ

2010年4月より、旅日記を別のブログ[元気ナースの旅日記]に分離しました。↓こちらもどうぞよろしく。
元気ナースの旅日記・東日本へ
九州へ西日本へ
外国へ 






スポンサードリンク
posted by 元気ナース at 14:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
知人からチラッと聞いたコーヒーと結石を調べたら、こちらにヒットしました。楽しくてためになるブログですね。私道産子なんですが、北海道ネタのタイトルが多いので、同じですか?東部伊勢崎線で通われていると書かれているので、違うのかな?今後も読ませていただきます。よろしくお願いします。44歳女性。
Posted by アンドーワ at 2009年11月11日 15:24
コーヒーは200〜220℃で焙煎したものを抽出して引用に供しします。仮にコーヒーの生豆にシュウ酸が含まれていたとしても、沸点(=昇華点)150℃のシュウ酸は跡形も無くなっているはずです。私は10代の中頃から74歳の現在まで日に600ccほどのコーヒーをブラックで飲み続けていますが、結石とは無縁です。看護学校の先生は、コーヒーを生ままでお考えだったのでは?手網で焙煎する際の香からも、コーヒーはシュウ酸を含まないと確信していますし、カフェインいよる排泄作用から、尿路結石予防効果のほうを協調すべきだと考えています。
Posted by シャノワール at 2010年11月03日 23:41
今朝未明、尿路結石で救急のお世話になったばかりの者です。
噂に聞いていたものの、耐え難い激痛。

ブラックでコーヒーを飲むのが好きでしたが、これからは止めようと思います。

今日は医療関係の皆さんが神々しく見えました。
Posted by 大石内蔵助 at 2011年11月28日 16:44
古い論文で、中身が読めないので何とも判断しずらいのですが、焙煎後のコーヒーでも抄録を読む限りgあたりの含有量は、ゆでたほうれん草ぐらい含まれているのではないでしょうか。

コーヒー中のしゅう酸に関する研究
http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Disp?APP=jdream&action=reflink&origin=JGLOBAL&versiono=1.0&lang-japanese&db=JSTPlus&doc=86A0126689&fulllink=no&md5=5cf90c1545c320f33e99dda711e3329b

市販ホウレンソウ中のシュウ酸、硝酸含量の酵素法による測定
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004597438
Posted by at 2012年12月09日 13:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。