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2009年01月23日

かかと落としも骨密度アップ

クエン酸骨密度20%アップの記事を書いてから、
片手落ちであることに気づきました。

実は、2007年7月に骨密度を測定してもらってから
骨密度に興味を持ち、ネットで調べてみました。
お名前は忘れたのですが、ある整形外科の医師のホームページで
かかと落としで骨を刺激すると、骨密度が上がるという内容
でした。

両足を肩幅に広げて立ち、かかとをできるだけ上げて、
かかとをストーンと落とすだけです。
振動が身体の骨全体に伝わるように、ストーンと落とすのです。
一日50回はやるというものでした。

骨密度が50歳代というのは、実年齢より10歳若いとはいえ、
私には不満でした。
胃の内視鏡検査で、20歳代の胃袋だと絶賛されたので、
骨もせめて30から40歳代になりたかったのです。

クエン酸といっしょに、かかと落としもやりました。
その結果が、骨密度が20%アップ(20歳から40歳代の値)
につながったのだと思われます。

クエン酸だけでは、これほどアップしなかったかも知れません。
おわびして、訂正します。

今日、かかと落としのことを思い出して、ネットで調べ
ましたが、以前の整形外科の医師のホームページを探すことは
できませんでした。

ところが、かかと落としの考案者は、成田しず子さんと
いうかたの様です。

しかもタイムリーなことに、2009年2月号(ちょうど発売に
なっていると思いますが)、雑誌「壮快」に、また、
かかと落としの記事が掲載されているそうです。

なんと、かかと落としは、骨密度アップだけではなく、
ダイエットや、便秘、高血圧にも良いとのこと。

無料でできるのですから、これは研究する価値があるかも。
さっそく明日、壮快を読んでみようと思います。

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posted by 元気ナース at 17:18 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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